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懐かしのキャラクタ多数再登場 「どんなヤツだっけ?」というのはいなかった [マンガ]

 『ハヤテのごとく』21巻購入しました。今回は新しく改装された大学の購買書籍部で買いました。15%OFFで買えました(税込357円)!改装で新たにコミックコーナーが大々的に設けられ、発売日に同作が4冊程入荷していました。ちなみに買ったのは朝一でしたが、16時には完売でした。『C.M.B.森羅博物館の事件目録』12巻と『Q.E.D.証明終了』34巻は置いてなかったので、西大寺駅前の啓林堂で購入。

 今巻の『ハヤテのごとく』を見て最初に思ったことは、「仕上げがより丁寧になった」ということです。前巻と比べると、各キャラクタに細かな陰影(特に頭部)がついています。また、所々で見ることのできる目の仕上がりのハイライトも綺麗に表現されているような気がします。

 『C.M.B.』は表紙の森羅が気に入りました。森羅が道士衣装を着て、剣を振り下ろしている姿はまるでRPGのキャラクタのようです。似合いすぎです。
 op.30「老婆と猿」のヒヒ丸は森羅に引き取られたようですが、今後出てくるのでしょうか。出てくるのでしたら、森羅とは名(迷?)コンビになりそうです。

 いつの間にか『キノの旅』や『少年陰陽師』の最新刊が発売されていました。

 『少年陰陽師』は児童書レーベル角川つばさ文庫から「異邦の影を探しだせ」が刊行されていました。話しはそのままらしいのですが、挿絵があさぎ桜さん描き下ろしで一新されていました。個人的にはこっちの方が好きです。もっくんや昌浩(あえてもっくんが先頭)の活躍がよりビジュアルに見られるので・・・。
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