今週の全力！Tunes11

　どーも、キャンピングカー好きのもんせです。特に今気になっているのは、スズキの軽トラック「エブリィ」ベースのキャンピングカーが大好きです。あれで北海道一周できたらいいなぁと思っています。八重洲出版社の今月の「AUTO CAMPER」にユーザーレビューがあり、それを読むとかなりの高評価でした。いいな、いいな。いつか手に入れたいです。ちなみに、一般車ですと、ホンダ「シビックタイプR」が好きです。
　
　さて、今週の「全力！Tunes」ですが・・・、パーカッションを組み込んだドラムでした。しかし、先週書いたように、ドラム資料がないため、詳しい解説・分析ができません。

　内田龍芽クンは、確か2007年のドラマガ誌上コンテストに載っていたと思いました（ドラマガ2008年1月号参照）。ドラムセット、シンバル類は、見たところ普通のサイズ・構成でした。パーカッションは、左側にフットカウベル（オラシオモデル？）、スネア近くにサイズ違いのカウベル二つ（これもオラシオモデル？）。フロアタム上辺りにジャムブロック二つ。どれもパールのパーカッションのように見えました。カウベルは「オラシオモデル？」と考えた決め手は、色です。資料があれば、Lowなどの詳細がわかりますが、今はわかりません。

　真矢さんは、この前の「アンビリーバボ」と同じのようです（色違い）。

　何度も書きますが、資料不足のため、あまり詳しいことが書けれないので、これで終わりとさせていただきます。