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読書 [読書]

 夏休み、やりたいなと思うことがなかなか実行できないでいる、もんせです。唯一実現できたことは、一日中本を読んで過ごすということです。

 今日は外尾悦郎さんの「ガウディの伝言」を読みました。着工から百二十年以上経った現在も建設中のサグラダ・ファミリアの彫刻などの制作過程や、ガウディが教会内に示した「伝言」などについて書いてある本です。

ガウディの伝言 (光文社新書)

ガウディの伝言 (光文社新書)

  • 作者: 外尾 悦郎
  • 出版社/メーカー: 光文社
  • 発売日: 2006/07/14
  • メディア: 新書



 夏休みに入ってから(一週間)読んだ本は、上記以外に「古都発掘―藤原京と平城京」(田中琢)、「アトランティス・ブループリント―神々の壮大なる設計図」(コリン・ウィルソン、ランド・フレマス)です。詳しく感想を書くと、かなりの量になるので、控えさせていただきます。

アトランティス・ブループリント―神々の壮大なる設計図 (知の冒険シリーズ)

アトランティス・ブループリント―神々の壮大なる設計図 (知の冒険シリーズ)

  • 作者: コリン ウィルソン
  • 出版社/メーカー: 学習研究社
  • 発売日: 2002/06
  • メディア: 単行本



 明日からは、「アトランティスの暗号―10万年前の失われた叡智を求めて」(コリン・ウィルソン)を読みます。

アトランティスの暗号―10万年前の失われた叡智を求めて

アトランティスの暗号―10万年前の失われた叡智を求めて

  • 作者: コリン ウィルソン
  • 出版社/メーカー: 学習研究社
  • 発売日: 2006/09
  • メディア: 単行本



 前回の記事で、「火曜日に城北図書館へ行く」と書きましたが、火曜日は急用で遠出しなければならなくなったので、予定を変更させていただきます。

 こちらは確定している予定ですが、十八日(月)に母校(高校)へ行き、恩師に会うことになっています。久々に通学路を自転車で走り、三方原台地を西端の実家から東端の学校まで横断します。
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