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同じ容量なら、DVDいっぱいに収録してもらいたい [テレビ]

 返却するその日になって初めてDVDを視ました。

 仔豆柴の可愛らしさは、全世界を平和にするほどの兵器です。

 後ろ足で首をかくしぐさ、自分の尻尾を追いかけてクルクル回る行動なんて一撃ノックアウトものです!初めて見るものに対してたじろぎながらアタックしていく姿は柴萌えの極値です。

 
 子ども魔法使い先生のアレは・・・、噂通りの完全オリジナルストーリーでした。でも、あれはあれで面白かったです。いい意味で

 ナレーターがじい様でした。忍者が借金執事でした。ギターボーカルの元気娘が最強生徒会長でした。京魔法使いがポジティブ少女でした。お姉ちゃんがオコジョでした。
 

 少年国王のドタバタギャグストーリーは、改めて視ると、結構濃い内容でした。

 主人公の各登場人物へのおちょくり方が絶妙です。『人をおちょくる50の方法』という本が実際にあれば、どのようなことが書かれているのか見てみたいです。
 あの有名な踊りも最初のころは独特のリズムやメロディーがなく、歌になっている方に慣れている私にとっては不思議な感じがしました。

 
 今回はあえて固有名詞を避けました。一種のクイズです。何がどれ(誰)を指しているのか考えながら読むと、脳が活性化されます(笑)
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