見えないところに危険が潜んでいる 人も動物もそれは同じ [生活面]
実家で飼っている柴犬(オス10才)が手術をしました。
私が浜松に戻ってくる前から調子が悪かったのですが、調べてもらうと、脾臓に腫瘍ができていました。11cmありました。
最初のころは、ごはんを食べず、じっとしていました。たまに起き上がったり、水を飲んだりしていたのですが、なかなか回復しませんでした。
以前も肝臓を悪くしたことがあったので、かかりつけの動物病院へ行きました。検査をしてもらうと、不整脈と貧血を起こしていることが分かりました。
次の日、家で様子を見ていると、お腹のあたりが膨らんでいるのを見つけ、動物病院でエコー検査してもらい、腫瘍を発見しました。
摘出手術は昨日行い、今日の朝面会に行くと、元気にしていました。合併症や不整脈に関してもう2,3日様子を見るとのことです。
摘出した脾臓の写真を見せてもらったのですが、とても大きくなっており、肥大した脾臓により他の内臓が圧迫され、食事ができなくなっていました。貧血も、脾臓の機能低下によるものでした。
私が浜松に戻ってくる前から調子が悪かったのですが、調べてもらうと、脾臓に腫瘍ができていました。11cmありました。
最初のころは、ごはんを食べず、じっとしていました。たまに起き上がったり、水を飲んだりしていたのですが、なかなか回復しませんでした。
以前も肝臓を悪くしたことがあったので、かかりつけの動物病院へ行きました。検査をしてもらうと、不整脈と貧血を起こしていることが分かりました。
次の日、家で様子を見ていると、お腹のあたりが膨らんでいるのを見つけ、動物病院でエコー検査してもらい、腫瘍を発見しました。
摘出手術は昨日行い、今日の朝面会に行くと、元気にしていました。合併症や不整脈に関してもう2,3日様子を見るとのことです。
摘出した脾臓の写真を見せてもらったのですが、とても大きくなっており、肥大した脾臓により他の内臓が圧迫され、食事ができなくなっていました。貧血も、脾臓の機能低下によるものでした。
2010-03-16 15:46
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コメント(1)
大丈夫?
早くよくなるといいね(><)
by くるま (2010-03-19 17:55)