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結局は考古学に貢献するサイドスタディー [読書]

 何事もなく1日が終わりました。そう、何事もなく・・・。

 
 地球科学をテーマにした小説が好きです。特に地震学、火山学を扱ったものがお気に入りです。

 作家名を挙げると、石黒耀さん、高嶋哲夫さんです。

 浜松出身(東海地震の震源域)ということもあり、このような分野にも興味を持っており、大学に入るのを機に少しずつ勉強するようになりました。

 今日も最寄り某B〇〇K〇FF(←伏字ですよ)のセール(300円以上の小説が250円均一)で、高嶋さんの『TSUNAMI 津波』(集英社文庫)を購入しました。

 本棚には他に高嶋さんの『M8』(集英社文庫)、石黒さんの『死都日本』(講談社文庫)、『震災列島』(ハードカバー)、石黒さん監修で週刊少年マガジンに連載されていた『カグツチ』があります。

 それとは別に『地球の内部で何が起こっているのか?』(光文社新書)、『日本列島の誕生』、『活断層』(以上岩波新書)、『地震考古学 遺跡が語る地震の歴史』、『地震の日本史 大地は何を語るのか』(以上中公新書)があります。読み切れていませんが・・・・。
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