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浜松に対する郷土愛は強いが、京都や奈良に対する異郷愛も強い [浜松]

 浜松大好きです。

 奈良や京都も大好きですが、やはり故郷が一番いいです。炭焼きレストランさわやかの「げんこつハンバーグ」が食べたいです・・・。関西に支店できないかな・・・。

http://wiki.chakuriki.net/index.php/%E6%B5%9C%E6%9D%BE%E5%B8%82
 個人的な地域分析情報豊富なサイト『Chakuwiki』で浜松は上記のリンク先のように見られています。
 「あー、そういえば・・・あるある」という内容から「そんなこたぁない」というような内容までいろいろ。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%A0%E5%B7%9E%E5%BC%81
 浜松で用いられている方言「遠州弁」に関する記事です。
 毎日(奈良で)なんとなく喋っていますが、こうやって改めて見てみると、「あぁ、方言だなぁ」と感じます。文法的な解説が付くと、なんだか古語の説明のようにも見えます。
 【アクセント】の部分ですが、声に出して言ってみると「なるほどな」と思ってしまいます。普通に言っていても、アクセントで「あっ、その通りだ」と思ってしまいます。
 方言系のサイトや記事で一番面白いのは【語彙】の覧です。「国1」(国道1号線)や「線引き」(定規)、「こわい」(堅い)は全国共通の言葉だと思っていました。遠州弁だったんですね・・・。祖母がたまに言う「ねがらないうちに食べなよ」はかなり濃い遠州弁のようです。意味は「腐らないうちに~」です。

 奈良にも「奈良弁(大和弁)」があるのですが、関西弁との違いがいまいち分かりません。ある講義の先生はコテコテの奈良弁を喋るそうですが、どの辺りが奈良弁なのか分かりません。

 今後関西で生活していると、遠州弁と関西弁が混じって、「あの人」のような中途半端な方言集合人になってしまうかもしれません。
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徘徊 [浜松]

 どーも、液晶タブレットに興味を持っているもんせです。機種はWacomの「Cintiq 12WX」です。Intuos3の技術を利用した、高性能の液晶ペンタブレットです。昨日、浜松駅前のエイデンへ行ってみると、実物が置いてあり、Comic Studioがデモになっていたため、試してみました。そうしたら、とても描きやすく、鉛筆で紙に直接描いているようなかんじでした。普通のタブレットですと、ピンポイントで描きたい場所を指すのが慣れないと大変ですが、液晶タブレットはピンポイントで描きたい場所を指してくれて感覚が掴み易いです。

 さて、今日の午前中、私は浜松駅周辺を怪しくも徘徊(散歩)してきました。

 出発地点はクリエート浜松です。新しく市街地と大きく姿を変えた、中央(静岡文化芸術大学周辺)を歩きました。アクトシティか北へ延びる、アクト通りは平日とあってすいていました。アクト通りを南下し、BOOKアマノアクト北店へ行きました。大学に近いだけあって、たくさんの本があり、ずいぶん利用していた書店です。三十分ほど立ち読みをしました。

 その後、アクトシティへ向かいました。Cゾーン(展示イベントホール)から上がり、Bゾーン(タワー)へ向かう「動く歩道」は、懐かしい感じがしました。Bゾーンを通り抜け、Aゾーン(ホール)の屋上へ上がりました。ここには、ショパンの丘やふれあい広場があります。ここも、平日というだけあって、人がほとんどいませんでした。

 アクトシティを去ると、ちょうど昼時でした。今回は久々に浜松一おいしいと私が思っているラーメン屋「ラーメン三太」へいきました。浜松駅北口を出て、遠州鉄道新浜松駅方面へ歩き、スクランブル交差点を西に歩き、パチンコ金太郎の角を北(北西)へ行くと目の前にあります。ここのラーメンは豚骨スープ(家系?)に太麺でとてもおいしい店です。詳しくは何らかの検索エンジンで「ラーメン三太 浜松」と検索してください。
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