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某ネットラジオのパーソナリティー2人の会話は台本通りなのか? [マンガ]

 『Q.E.D.証明終了』35巻、『C.M.B.森羅博物館の事件目録』13巻、『さよなら絶望先生』第20集を発売日(17日)に購入しました。

 そういえば、『C.M.B.』の「カノポスの壺」(6巻収録)が載っていた月刊少年マガジンが酒井先生の学内書庫にありました。おそらく、古代エジプトが話の中心になっていたため、学生が先生に渡したのかもしれません。そして、書庫内の考古学書物の中へ・・・。

 『Q.E.D.』は後半の「クリスマス・プレゼント」が好きです。久々にミステリ同好会の4人が登場します。そして、収録全話を通して各所に細かな笑いの要素が散りばめられています。

 『C.M.B.』はヒヒ丸とマウ、そして森羅のやり取りが好きです!もう、3人(2人と1匹)でコントでもやってもらいたいです。それにしても、ヒヒ丸優秀!コーヒー豆を機械で挽いて、レギュラーコーヒーを淹れています。
 森羅が文化祭で作っていたアサドが美味しそうでした。奈良・京都で食べられるところがあれば、食べてみたいです。

 『さよなら絶望先生』は・・・、えっ?季節が夏?あっそうか、修正に時間がかかるんですね。時事ネタですので、常に新鮮な話題を大切にする久米田先生らしいですね。
 そういえば、最近は以前に比べ、ネタの意味がより分かるようになりました。例えば、マ太郎の「顔が同じダカラダロ」の台詞の意味とか・・・。

 
 あっ、酒井先生と行う「斑鳩歩けオロジー」の日程が大体決まりました。平日に決行されます。見学後、宴会があるとかないとか・・・。
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陰陽師関連の資料を探して・・・京都・大阪の古本街へ行こうかな [マンガ]


 昨日紹介した、ニコニコ動画にある『ぬらりひょんの孫』×陰陽座の動画です。貼り付け方を学んだので、貼ってみました。流れているコメントは右下のアイコン(一番右)で消すことができます。
 この動画は2,3巻の牛鬼編を元に作られています。画像と曲がマッチしていて、MADというより、公式のような仕上がりです。

 『ぬら孫』8巻本編の内容について。

 羽衣狐編は衣装を描くのが大変そうです。淀殿(羽衣狐)や珱姫の打掛は上流階級の女性らしい文様があしらわれています。この文様、手描きですと、かなりの労力を要しそうです。
 ちなみに、男性用の水干や直衣、狩衣は以外ですが、5分あれば描くことができます。けれど、色付け(カラー)が大変です。

 第六十六幕にでてきた京都の鳥瞰図、京都駅の南側辺りですね。東寺の堂宇や京都タワーらしきものが見えます。けれど、違和感があります。東寺と京都タワーの位置関係が現地と差違があります。また、京都駅が見当たりません。こんな点に気づくのは私くらいでしょうか?

 椎橋さんの描くキャラクタの「目」が私は好きです。覚醒時のリクオの目、首無の目、しょうけらの目、イタクの目、あまのじゃくの目etc。切れ目のようなのが好きです。
 なかでも、今巻でよかったのは・・・・、花開院秀元の式神(紙?)の目です!表情、言動を含めて好きです。なんだか癒されるデザインでした。

 そうそう、第六十五幕で秀元が唱えている呪術が瞬火の声で脳内再生されました。陰陽座の『陰陽師』のイントロ部分の影響です。この呪術、最後には「急々如律令」と続きます。折角なら、ここまで使ってもらいたかったです。
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懐かしのキャラクタ多数再登場 「どんなヤツだっけ?」というのはいなかった [マンガ]

 『ハヤテのごとく』21巻購入しました。今回は新しく改装された大学の購買書籍部で買いました。15%OFFで買えました(税込357円)!改装で新たにコミックコーナーが大々的に設けられ、発売日に同作が4冊程入荷していました。ちなみに買ったのは朝一でしたが、16時には完売でした。『C.M.B.森羅博物館の事件目録』12巻と『Q.E.D.証明終了』34巻は置いてなかったので、西大寺駅前の啓林堂で購入。

 今巻の『ハヤテのごとく』を見て最初に思ったことは、「仕上げがより丁寧になった」ということです。前巻と比べると、各キャラクタに細かな陰影(特に頭部)がついています。また、所々で見ることのできる目の仕上がりのハイライトも綺麗に表現されているような気がします。

 『C.M.B.』は表紙の森羅が気に入りました。森羅が道士衣装を着て、剣を振り下ろしている姿はまるでRPGのキャラクタのようです。似合いすぎです。
 op.30「老婆と猿」のヒヒ丸は森羅に引き取られたようですが、今後出てくるのでしょうか。出てくるのでしたら、森羅とは名(迷?)コンビになりそうです。

 いつの間にか『キノの旅』や『少年陰陽師』の最新刊が発売されていました。

 『少年陰陽師』は児童書レーベル角川つばさ文庫から「異邦の影を探しだせ」が刊行されていました。話しはそのままらしいのですが、挿絵があさぎ桜さん描き下ろしで一新されていました。個人的にはこっちの方が好きです。もっくんや昌浩(あえてもっくんが先頭)の活躍がよりビジュアルに見られるので・・・。
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純情な主人公が好き ここにロマンチストが加わると・・・ [マンガ]

 今頃になってですが、GEOのレンタル会員カードをつくりました。10月31日まで旧作7泊8日100円だったので、金曜ロードショーで放送された『ルパン三世』をいくつか借りました。

 近所にはGEOの店舗が2つ(奈良店、奈良四条大路店)あるので、それなりに品揃えは充実していると思います。『少年陰陽師』のDVDも全巻ありましたし、TV版『ルパン三世』も第2期がありました。邦画・洋画も視てみたいものがすべてありました。

 GEOで筆頭すべき点は、コミックレンタルを行っていることです。

 浜松では私の家の近くのGEOではコミックレンタルを行っていませんでした。けれど、奈良ではコミックを借りることができます。しかも、7泊8日ならば5冊以上で1冊70円、10冊以上なら50円という値段。
 本当に好きな作品は単行本を買います。けれど、ちょっと興味がある、3回くらい読んでみたいという本は古本屋で立ち読みをしていました。私は立ち読みという行為が苦手で、じっくり読むことができません。けれど、借りると上記の問題が解決されます。

 今回は『バクマン』と『好きです鈴木くん!!』の既刊分を借りました。両作品とも前から気になっていましたが、単行本を買うに踏み切れなかったものです。

 『バクマン』は小畑さんと大場さんの前作『DEATH NOTE』の雰囲気と比べると、かなりライトな感じになっていました。手元に『DEATH NOTE』がないので、確かなことを言えないのですが、暗い(濃い)トーンを使用している部分が少ないのと登場人物が「目標」を明確に持ち、試行錯誤を繰り返し欠点を克服しており、「負」の部分が見受けられないのが、「ライト」という印象を持った理由だと思います。

 『バクマン』を読んで、久々に「つけペン」を取り出しました。NIKKOのGペンとスクールペンです。
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上:Gペン 下:スクールペン
 作中でサイコーやサイコーの叔父さんは「Gペンは難しい」と言っていましたが、私は強弱をつけた線で描くことができます。ただ、適切な場面でこれができているのかは別問題ですが・・・。
 一方でスクールペンは細かなものを描くのに適しています(私見)。丸ペンはまだ使ったことがありません。ちなみにもう1本別にオリジナルのペンをも使っています。

 最近は4コマをやろうかと考えています。そのために、しばらくぶりに某キャラクターを描く練習中です。どんなのかと言うと・・・こんなのです。
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声優決定 でも声が思い出せず、どのような感じになるのか想像できない [マンガ]

 学校は9月17日からですが、今日奈良へ戻りました。理由は家賃を月末までに払わなくてはならないからです。私の暮らすマンションの家賃には水道料金が含まれており、毎月決まった金額になっていないため、浜松から振り込むことができないのです。
 でもまぁ、約2週間くらい奈良や京都でぶらぶらしたり、買い溜めた本を読んだりしたいと思います。


 Wikipediaで『ぬらりひょんの孫』の項目を見ていると、12月発売のドラマCDの主要キャストが書かれていました。調べてみると、集英社のサイトにも告知がありました。
http://comics-news.shueisha.co.jp/common/nurari/

 どうも名前だけですと、どのような声なのか想像できない人もいます。勉強不足でしょうか?

 「リクオは甲斐田(ゆき)さんがいいなぁ。牛頭丸は皆川(純子)さんかなぁ。他もアニメ『少年陰陽師』のキャストがいいなぁ」と思っていなのですが・・・。一部で「リクオは高山(みなみ)さんがいい!」という声も聞きました。

 牛頭丸はトレイズやガンちゃんの声しか思い出せません。
 牛頭丸は・・・。あれ、声が思い出せない・・・。まぁいいや。
 
 アニメ化すると、おそらくこのドラマCDのキャストのままのような気がします。

 早くアニメ化するように祈願中・・・。どの神社がいいかなぁ。やっぱり、京都の花開院町近くかな。もしくは晴明神社・・・。なんか違うような・・・。
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意外性があると、キャラクタの人気が上がるのはよくあること [マンガ]

 部屋が大変なことになってます。まぁ、レポートやレジュメを作っている時はいつもそうですが、必要資料が床に散在しています。足の踏み場がない状態です。発掘報告書(A4サイズ、400ページ近く)や考古学専門書、昭和初期発行の学術書、航空写真、印刷したホームページ等など・・・。猫の写真雑誌や柴犬の雑誌もあります・・・。癒されたいのです、忙しい心を。来週に片づけをします・・・、うん、できるはず。


 『ぬらりひょんの孫』5巻購入。牛頭馬頭が活躍する話があります!

 ちょっと気になったことがあります。Wikipediaで『ぬら孫』を調べると、牛頭丸の紹介で「~青年」とあります。青年?私にはどちらかというと「少年」に見えます。理由は
牛頭丸の身長が雪女(及川氷麗)と同じくらい(二巻第十二幕122ページ)
 『ぬら孫』で身長が分かっている人物、長家カナ(152cm)と雪女が並んでいるコマ(四巻第二十五幕18ページ)を見ると、カナと雪女がほぼ同じ身長であることが分かります。つまり、雪女の身長は150cm前後となります。そして、問題のコマ。牛頭丸の方がやや高いのですが、それでも160cm。身長から考えると、高校生くらいのような気がします。
表情が少年的
 まぁ、そのままです。性格的なこともあるのかもしれませんが、少年的な表情が多いです。でも、妖怪ですから、実年齢はウン百歳かも・・・。

 馬頭丸、えー!×100くらいの衝撃。Wikipediaの「その素顔は中性的な顔立ち故少女のようにも見える」というのは、こういうことだったのですね。馬の骨なくてもいいんじゃないかなぁ。牛頭丸と馬頭丸が髪を下ろすと、どんな感じになるのでしょうか?

 いつか、牛頭丸・馬頭丸主役のスピンオフ作品を作ってもらいたいです。盗まれた馬骨を探しに二人が行く・・・というようなストーリーで。そして馬頭丸がボケ連発で暴走する・・・。
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去年の同時期とほぼ同じネタでブログを・・・ [マンガ]

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 先週、学校の先史考古学の授業で作った黒曜石器です。
 大きな原石から鹿の角を剥離具として使い、割り出しました。写真右の大きな石器が私の割ったものです。左の「まさしく石器」に見える石器は、授業後作業台付近に落ちていた破片です。
 二つともペーパーナイフ並みに切れます。これを削ると・・・。


http://nara-mahorobanet.blog.so-net.ne.jp/2008-05-20
 去年の今頃のブログ記事です。それと同じネタで書きます。
 
  突然ですが、私の好きなBEST5を紹介します。
第5位 メッシュ!! 小野直美 講談社 未単行本化
仏像オタク女子と考古学オタク男子(?)の話しです。隔月誌で連載が始まったばかりです。主要人物2人を足して2で割ると私になります。あれ?モデルの学校って・・・。

第4位 ハヤテのごとく 畑健二郎 小学館 現在19巻まで刊行中
細かな笑いを誘う表現が好きです。毎回の最後の一こまオチが特に。

第3位 Q.E.D.証明終了 加藤元浩 講談社 現在32巻まで刊行中
去年より順位が落ちてしまいました。けれど、他の推理モノとは違った持ち味が好きです。ドラマは結果がいまいちだったようですが、私は十分楽しむことができました。

第2位 ぬらりひょんの孫 椎橋寛 講談社 既刊4巻
ジャンプ連載中(単行本で)読んでいる数少ない作品の一つです。話しの中では牛鬼編が好きです。

第1位 C.M.B.森羅博物館の事件目録 加藤元浩 講談社 現在10巻まで刊行中
前作『ロケットマン』が10巻で終わっていたので、「もしかしたらこれも・・・」と思っていましたが、連載が続いていてよかったです。目指せ、月刊少年マガジン最長連載作品!!加藤先生ならできます!


 あっ!飛鳥資料館での『キトラ古墳壁画四神「青龍・白虎」』、日曜日までじゃないですか!行かなきゃ、見なきゃ。ついでに明日香村歩けオロジーもしてこようかなぁ。
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未アニメ化の作品を理想声優で脳内再生すると実現時のギャップに戸惑う [マンガ]

 やっと手に入れました『桜蘭高校ホスト部』14巻。13巻から待ち時期が長かった・・・。前巻を読まないと、内容が繋がらない状態になっていました。『C.M.B.,』のような1回50ページの月刊連載ですと、4ヶ月分で単行本1冊ですが、30ページだと半年分くらいでやっと1冊分です。それに加筆や修正が入るので、8か月毎くらいでの単行本化です。

 そうそう、久々にジャンプのマンガを購入しました。『ぬらりひょんの孫』です。遅いですよね・・・。まぁ、ジャンプを読まない人間ですので、このように他人より反応が遅いのですよ。
 実家に帰った時あって、読んだのですが・・・面白い!話しはジャンプらしく、努力・友情・勝利が基本となっているように思います。
 個人的には首無と牛頭丸・馬頭丸が好きです。カラス天狗とリクオ、ぬらりひょんのやり取りも好きです。単行本用にイラスト(牛頭馬頭?)でも描こうかな・・・。PNはこのブログと同じかも。
 読んでいると、声の脳内再生が起こります。これは、アニメ化有力ということなのでしょうか?ちなみに、なぜか『少年陰陽師』のキャストで再生されています。配役も自分の中で決まってしまっています。また、OPは陰陽座の「百の鬼が夜を行く」です。アニメ化・長期連載を強く希望します。
 巻末に参考文献で河鍋暁斎の名がありました。本編をよくよく見ると、確かに暁斎の描くような妖怪達が登場していました。また、他の参考文献もかなり参考にしてある妖怪が多く、作者の意気込みを強く感じ取ることができました。
ぬらりひょんの孫 1 (1) (ジャンプコミックス)

ぬらりひょんの孫 1 (1) (ジャンプコミックス)

  • 作者: 椎橋 寛
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2008/08/04
  • メディア: コミック




 アニメと言えば、『さよなら絶望先生』の第3期制作が決定したようですね。きっと久米田先生も喜んで(後悔して)いることでしょう。
 『少年陰陽師』の第2期はまだなのでしょうか?原作は豊富にあるので期待しています。
 『メグとセロン』もいつかは・・・。

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読み返し [マンガ]

 夏休みは意外と暇です。特にすることのない日は、本やマンガを読んでいます。読んでいるといっても、以前読んだことのある作品を読み返しているだけです。

 一度読んで、ある程度内容を知っていても、読み返して改めて面白かったり、描写で新たな発見をすることがあります。

ラブひな 赤松健 講談社 全十四巻
 この作品は話の内容というより、小動物達の行動やしぐさを中心に読み返しました。タマちゃんの行動が特に面白かったです。専用のコーヒーカップ・湯呑の使用、スケート、ツッコミなどです。コマの隅で他の動物たちとのやり取りも面白かったです。二度、三度と読み返しても様々な発見があると思います。

リリアとトレイズ 時雨沢恵一 メディアワークス 全六巻
 トレイズのヘタレっぷりが何度読んでも面白いです。私としては、Ⅴ、Ⅵの「私の王子様」の話が好きです。

メグとセロン 時雨沢恵一 メディアワークス 既刊三巻
 セロンの心理描写や、ラリーのセロンに対する慰めの言葉などが・・・。「学園キノ」に次いで面白い時雨沢作品です。
あとがきや短編で、トレイズとセロンの対話なんて面白そう(テーマは告白のタイミング?)。

さよなら絶望先生 久米田康治 講談社 既刊十四巻(集)
 後になってから元ネタがわかり、面白く感じる。初めて読んだ話でも、後になって読み返すと、「あー、あのことだったのかぁ」となる。同じようなことは「ハヤテのごとく(畑健二郎 小学館 既刊十六巻)」にもいえる。

ねじまき鳥クロニクル 村上春樹
 村上春樹作品全般にいえますが、各々の登場人物のセリフの真意は、読み返して初めて気が付くことがある。また地の文でも言葉使いにも、凝っているのがわかる。たとえば、井戸とイド。イドは自我の源(無意識層の中心の機能である。また感情、欲求、衝動をそのまま自我に伝える機能:Wikipediaより)。現在の自分という存在は、世の中でどのようなものなのかと考えさせられた(個人的感想)。


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The Best of Favorite Things [マンガ]

 どうも、図書館で本を借りたが、期限まで読めず泣く泣く返却をしているもんせです。借りる時には、興味があった本でも、いざ読みだすと、既に知っていることがほとんどだったり、借りる前の品定めの時に見たページだけ興味があったりするから、このような結果になるのだと思います。おそらく、この私の症状は治らないでしょう。

 突然ですが、私の好きなBEST5を紹介します。何でもありです。
  第五位 桜蘭高校ホスト部 葉鳥ビスコ 白泉社 現在十二巻まで刊行中
         この作品を知ったのは、テレビでした。スカパーのアニマックスで確か、
        第二話のダンスパーティーの話を視聴したのが最初です。その後、毎回
        視聴するようになりました。単行本は、現在集めている最中です。男性でも
        十分楽しめる内容だと思います。 
 
  第四位 ハヤテのごとく 畑健二郎 小学館 現在十五巻まで刊行中
         私は、パロディーの織り交ぜてある作品が大好きです。ハヤテのごとくは
        それに最適です。ちょっとしたセリフにもパロディーがあり、元ネタ解析の
        サイトを見ながら、楽しんでいます。アニメ二期も楽しみです。
 
  第三位 さよなら絶望先生 久米田康治 講談社 現在十三巻まで刊行中
         前述の「ハヤテのごとく」の作者畑健二郎さんの師匠の作品です。
         ハヤテ以上にパロディーが豊富です。特に背景に隠されたねたが・・・。
         時事ネタが多く、中にはセンター試験の時にお世話になったネタもあります。
         久米田先生、頑張ってください。
 
  第二位 Q.E.D.証明終了 加藤元浩 講談社 現在二十九巻まで刊行中
         以前、ブログで紹介した作品です。日本一の推理マンガだと、私は
         思っています。
         高度数学、物理、歴史など様々な分野に私が興味を持つきっかけになった
         作品です。
 
  第一位 C.M.B.森羅博物館の事件目録 加藤元浩 講談社 現在七巻まで刊行中
         この作品も、以前紹介しました。Q.E.D.より読みやすく(文系の内容)、
        キャラクターが好きです。こちらは、歴史、民族学、生物学が主な話が
        多いです。連載されたばかりの頃は、「2006年ブレイク必至」とありました
        が、実際はまあまあのようでした。これからブレイクします。おそらく。
 
 
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